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肌荒れ・ニキビの原因は便秘にアリ!!

肌荒れは女性にとって大きな悩みのひとつ。なぜ肌が炎症を起こしてしまうのか、便秘との関係について考えてみましょう。

その吹き出物、便秘が原因ではありませんか!?

赤く膿んだニキビが次々と出て治らない…という経験は、誰にでもあるはず。食事や生活習慣など様々な原因が考えられますが、お通じがない時にちょうど肌荒れがひどくなる、と感じている方も多いのではないでしょうか。実は、便秘が長期間続くことは、肌荒れを起こす要因になると考えられているのです。そこで、お通じが滞ることで肌に与える影響について調べてみました。

便秘になるとなぜ肌荒れしてしまうの?

実際に便秘に悩んでいる人のなかには、体に表われる症状として残便感や下腹部痛などの不快感のほかに肌荒れを訴える人が多いようです。(注1)皮膚と腸内環境は直接関係なさそうに感じるかもしれませんが、実は便秘は体内でさまざまな影響を及ぼしています。便秘がどのように肌荒れを引き起こすのか、そのメカニズムを知ることが大切です。

お通じが出ない状況であっても、食事をしないという方はほとんどいないので、腸の中には食べたものがどんどん溜まり続けていくことになります。必要とされる栄養素や水分は吸収され、腸に残るのは不要な老廃物です。便として体外へ排出しようとしている老廃物の中には、不要なだけでなく体に有害であるものも含まれています。

何らかの理由で便秘になり、有害物や老廃物が溜まり続けると、腸の中では大混乱が起こります。腸の中に溜まった便が餌となり、悪玉菌が大繁殖してしまうのです。大腸に有用に作用する善玉菌よりも悪玉菌が増えると有害物質やガスが発生します。その正体は発がん物質や発がん促進物質、アンモニア、硫化水素などです。(注2)

このような物質やガスは悪臭を放ちます。さらに、便秘が長引くと排出できない有害物質が腸壁から吸収されてしまい、血液中を巡ることになります。それらがたどり着くのが皮膚。皮膚には汗や皮脂を分泌する汗腺があり、そこから有害物質を体外へ捨てようとするわけです。

結果的に、皮膚の表面には便秘によって体内に溜め込まれてしまった有害物質が集まってきてしまい、炎症や吹き出物を作ってしまうことに。

便秘を改善するには、善玉菌を増やすことが大切です。そのためには、乳酸菌や食物繊維を多く含む食物を取り入れることが重要。便秘体質にならないためにも、できるだけ毎日排便することが望ましいとされています。便は腸内にとどまる時間が長ければ長いほど、水分を失って出にくくなるからです。(注3)腸内環境を整えることで、便秘しにくい体になります。

注1:森圭子2008「便秘予測における質問紙法の有用性について」(2018年10月19日アクセス)

注2:「便秘は腸内細菌に悪影響」(2018年10月19日アクセス)

注3:「便秘は腸内細菌に悪影響」(2018年10月19日アクセス)

ツルピカお肌のためには便秘の改善から

お通じがない状態というのは、内臓がうまく機能しておらず、新陳代謝や内分泌が正常に行われていないことを意味しています。ということは、肌の表面のターンオーバーも正常に行われずに古い角質が残ってしまいがち。これが肌荒れを起こす可能性もあります。

様々な方面から考えて、便秘が肌へ悪影響を与えることは明らか。吹き出物や炎症のない、つるつるの肌になりたいなら、便秘を改善することが鉄則なのです。自分に合った便秘解消法を見つけて、毎日すっきり快腸に過ごしましょう。

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プロフィール

AYUMI

30代 独身 趣味:料理

自己紹介若いころから便秘と付き合ってきたわたしが、本格的に便秘と戦った壮絶な45日間を記録。快腸までの道のりや如何に?!

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