わたしのお通じ解消体験・45日の全記録 » 【便秘生活32日目】便秘改善効果が高い成分発見!これで怖いもんナシ! » 乳酸菌

乳酸菌

便秘や下痢などお腹のトラブルを改善するために、「腸内環境を整えよう!」という言葉をよく耳にします。腸内が健康であればお通じもスムーズに行われるわけで、この腸内の環境を整えるのに一役買ってくれるのが、乳酸菌と言われています。ここでは、乳酸菌の特徴や便秘への効果、摂取する際の注意点などを紹介しましょう。

乳酸菌は便秘にどう効くの?

乳酸菌は腸内のバランスを整えてくれる効果があると言われていますが、具体的にはどのようなことをしてくれるのでしょう。

まず、乳酸菌は生きたまま腸へ到達した場合のものと、死滅した状態のものとがあり、それぞれ働きが異なります。生きた状態の乳酸菌には、悪玉菌の増殖を抑え善玉菌を増やしてくれる働きが。そして、死滅した菌であっても悪影響を与えることはなく、食物繊維のように悪玉菌を吸着して体外へ排出を促す作用があるそうです。

このような乳酸菌の働きにより腸内環境が健康に保たれ、お通じが快適になるわけなんです。と言うことはつまり、乳酸菌が腸内で足りなくなると、お通じが悪くなることも…。

乳酸菌にはどんな性質があるの?

普段わたしたちは、たくさんの数の細菌や微生物と共に生活しています。体の外にはもちろん、体の中にも多くの細菌が住み着いているそう。その微生物のひとつが乳酸菌です。いくつかの種類がありますが、ブドウ糖やオリゴ糖などの糖質をエサとして発酵し、乳酸を作る細菌のことを乳酸菌と分類しているそうです。

わたしたちの腸などにやってきた乳酸菌は、善玉菌が増えるのをサポートしたり、免疫力を高める働きもします。乳酸菌が腸の環境を整えることで、老化防止やガン予防などさまざまな健康作用をもたらしてくれるのです。

乳酸菌が多く含まれている食品とは

乳酸菌が含まれている食品の代表と言えば、ヨーグルトです。ほかにもチーズやバターなどの乳製品には、乳酸菌が含まれているイメージが強いですね。

しかし、味噌や納豆、しょうゆなどの発酵食品、キムチやぬか漬けなどのお漬物、ワインなどのお酒にも乳酸菌が含まれています。乳酸菌による乳酸発酵は、わたしたちの食生活の中に欠かせないアイテムを作り出しているのです。

乳酸菌を摂取するときの注意点

乳酸菌にはいくつかの種類があります。それぞれ性質や働きが異なっていて、胃の中で働きやすいもの、腸の免疫細胞に働きかけるものなど、じつにさまざま。また摂取する人の体質によっても、働き具合が違ったりするそうです。

ヨーグルトなどで乳酸菌を摂取するときは、いくつかの種類を食べ比べてみて体調がどう変化するのかを、それぞれ見極めてから選ぶようにするのがおすすめ。ただしあくまでも効果が表れるのは、継続的に一定期間摂取した場合のようなんです…。そこで、今すぐにでもお通じを良くしたかったわたしは、お手軽簡単に、しかも短期間で改善する方法を調べてみました。

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乳酸菌に便秘解消効果が期待できる理由

乳酸菌は、腸内のバランスを整えることで、便秘解消に効果を期待できる成分です。美しい腸を維持すると、排便のペースも安定し、余計なものを溜め込むことがないカラダを作ることができます。

乳酸菌の便秘に対する働きは、生きたまま腸に到達するか、死滅した状態で腸に届けられるかによって変わります。

生きたまま腸に到達した乳酸菌には、悪玉菌と戦って繁殖を抑えながら、腸内を酸性に保って善玉菌を増やすという働きが期待できるのですが、働きはそれだけではありません。乳酸菌は腸内に入ると、乳酸と呼ばれる有機酸を作りだします。乳酸は便秘によって滞っていた腸の蠕動運動を促すため、自然と便意を感じるようになり便秘解消につながっていくでしょう。

また、乳酸菌は便の水分量を調節する機能もあります。便は水分が少なくなりすぎると、固くなって排出がしにくくなります。水分量が多すぎてもいけないため、適度な水分量を保たなくてはいけません。乳酸菌が水分を適度に調整してくれるため、排出が楽な便に変えてくれる効果も期待できますね。

では、死滅した状態で腸に届けられた乳酸菌は腸内でどうなるのでしょうか?死滅していても、決して無駄なものではありません。食物繊維と同じような働きをします。生きた乳酸菌がやっつけた悪玉菌を吸着、一体化して共に排出していくのが死滅した乳酸菌の役目です。悪玉菌が減少すると善玉菌が活動しやすくなり、善玉菌優位の腸内を目指せるでしょう。

それ以外にも、免疫細胞を活性化させて、感染症の予防やがん予防などに役立つという期待もされています。体調を崩すと薬を服用したり、体内のバランスが乱れたりして便秘になりやすいため、できるだけ元気で毎日過ごしたいものですね。

大学期間の研究でも認められた乳酸菌の有効性

便秘で悩む本学女子学生 10名(20.4±0.51才)に対して、乳酸菌飲料(ラクトバチルスカゼイシロタ株、1本400億個含 有を1日2本)を毎日1ヶ月間飲用してもらい、便秘の改善状態を排便の回数、排便の形状、 自覚的評価によって調べることを目的とした。結果、排便回数の10名の平均値は、乳酸菌飲料 摂取前に比べて、1週間目から有意に増加が見られたが、自覚的評価の結果から、10名中6名 に明らかな便秘の改善が見られた。

出典:「乳酸菌摂取による便意改善に対する評価」2006年・名古屋日本大学

乳酸菌が便秘に対してしっかりとアプローチしてくれる成分である、ということがわかりますね。

そんなわたしが最終的に選んだのは、お茶!

プロフィール

AYUMI

30代 独身 趣味:料理

自己紹介若いころから便秘と付き合ってきたわたしが、本格的に便秘と戦った壮絶な45日間を記録。快腸までの道のりや如何に?!

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