わたしのお通じ解消体験・45日の全記録 » 【便秘生活22日目】今までのいろんな症状は便秘のせい? » 痔

痔と聞くとおじさんの病気と考えがちですが、実は若い女性の間でも増えているそうです。その理由は、女性が起こしやすい慢性的な便秘と深いかかわりがあります。痔の種類や症状、便秘との関係について調べてみました。

便秘と痔の関係性

痔は肛門で起こる病気ですから、便の排泄の影響を受けることは当然でしょう。便秘になると、お通じがストップするだけではなく、腸内に長く留まっている間に便が硬くなってしまい、外へ出すときに肛門を傷つけてしまうことがよくあります。その傷や排便時のいきみなどが原因となって、痔を発症してしまうケースが非常に多いのです。

若い女性に増えている切れ痔は、まさにその典型。痔は便秘によって引き起こされてしまう合併症のようなものです。

痔は、肛門の粘膜が膿んだり膨らんだり切れたりすることで、違和感や痛みを感じる病気。当然のことながら便の排泄の影響を多大に受けることになります。

痔はその症状や形状によって、いくつかのタイプに分けられます。ここでは代表的なものを紹介しましょう。

いぼ痔

肛門周辺の粘膜に血が溜まって膨らんだ状態。肛門の外側にできる外痔核と内側にできる内痔核とがあり、症状が悪化するとお通じの度に痛みを感じるようになります。

切れ痔

肛門内部の粘膜に裂傷ができるもので、女性に多いタイプ。便秘で硬い便を無理やり排泄しようとすることで粘膜を切ってしまうのが主な原因です。裂傷と言ってもそれほど大きいものではないので、出血量もほんの少し。ただし、傷から細菌が入って化膿してしまうと厄介です。

痔ろう

下痢が多い方などによく見られるタイプ。柔らかい便が肛門の内部のくぼみに入り込んで炎症を起こし、が溜まってしまいます。膿が溜まった袋状のものが破れることもありますし、炎症によって発熱することもあるそうです。

痔を放っておくとどうなるか

痔そのものは、直接命にかかわるものではありません。しかし、勝手に痔だと思い込んでいたところ、実は直腸がんや大腸がんだったということもあり得る話です。これは直腸がんや大腸がんの症状である肛門からの出血や血便を、痔が原因だと勘違いしてしまうことから起こる間違いです。もちろんこれは極端な例ですし、稀なケースがと言えるでしょう。ただ、たかが痔だと、自己判断で我慢しないで、違和感を感じたらすぐに病院へ足を運ぶ慎重さも重要です。

痔をなくすための便秘解消法

便秘によって肛門を傷つけてしまい痔になると、排泄するときに非常に痛むので、排便をためらってしまうことがあります。便意を我慢すると、さらに便秘が進んで悪循環に。いつまでも痔も便秘も改善されません。

その悪循環を断ち切るためには、腸内の環境を改善して、排泄するのに適した硬さの便に変えていくこと。さらに、便意を感じたらすぐにトイレへ行くように習慣づけることも大切です。

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プロフィール

AYUMI

30代 独身 趣味:料理

自己紹介若いころから便秘と付き合ってきたわたしが、本格的に便秘と戦った壮絶な45日間を記録。快腸までの道のりや如何に?!

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