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根菜

野菜の中でもお通じへの効果が高いと言われているのが根菜類。食事にも取り入れやすい食材なので、お通じの改善にはかなり役に立ちますよね。そこでこのサイトでは、根菜がお通じの解消に効果的だと言われる理由と、おすすめの食べ方についてまとめてみました。

葉野菜じゃダメ!?根菜がお通じ改善に効果的な理由

根菜がどうしてお通じに効果的なのか調べてみると、根菜類には「不溶性食物線維」という食物繊維がたくさん含まれていることが理由なのだそうです。実は食物繊維には2種類があって、それぞれ違った働きがあります。

水溶性食物繊維

腸内の善玉菌を増加させることによって腸内環境を整え、便を柔らかくする働きがあります。フルーツや海藻、こんにゃく芋の中に多く含まれています。

不溶性食物繊維

体内でなかなか消化されない繊維質で、水分を吸収して便の量を増やして腸内の壁を刺激する働きがあります。根菜、豆類やきのこに多く含まれています。

根菜の中には腸の働きを活発にしてくれる不溶性食物繊維が入っているので、動きが鈍くなっている腸に刺激を与えてくれるという訳です。

根菜の中でも最も効果が高いのは?

根菜の中にもたくさんの種類がありますよね。根菜がお通じ改善に良いとは言っても、根菜の中でもいちばん効果が高いものを摂りたいもの。ごぼうがお通じ改善に良いという話はよく聞きますが…やっぱりごぼうを摂るのが理想的なのでしょうか?

ごぼう

水溶性食物線維:2.3g、不溶性食物線維:3.4g、合計:5.7g

にんじん

水溶性食物線維:0.7g、不溶性食物線維:2.1g、合計:2.8g

れんこん

水溶性食物線維:0.2g、不溶性食物線維:1.8g、合計:2.0g

参考:文部科学省 日本食品標準成分表2015年版  http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/11/30/1365343_1-0206r8_1.pdf

食物繊維含有量トップ3を調べてみると、やっぱりごぼうはいちばん食物繊維量が多かったですね。しかもごぼうは、水溶性食物繊維も含んでいるという特徴があるので、腸内環境の改善まで期待できそうです。逆に食物繊維含有量が少ないのは大根でした。

ただし、加工品も入れて考えると、「切り干し大根」が圧倒的です。切り干し大根の中には不溶性食物繊維が17.1gも入っていて、水溶性食物繊維と合計すると20.7gもの量です!

これでお通じ改善!おすすめの食べ方はコレ!

お通じ改善効果を最も実感できる根菜の食べ方は、「みそ汁」にすることです。みそ汁以外でも、豚汁や野菜スープなど、温かいスープの中に根菜をたっぷり入れたものが特に効果的です。

不溶性食物繊維は水分を吸収して便の量を増やすので、水分と一緒に摂ると効果を発揮しやすいと言われています。更に煮込むことで根菜も柔らかくなって、たくさんの量を摂ることができますね。

ただし根菜類を使うときの注意点としては、「こまかく切る」こと。不溶性食物繊維は消化が良くないことから腸壁を刺激するのですが、摂りすぎると便が硬くなってしまうリスクも。根菜類も細かく切ることによって消化されやすくなり、便が硬くなるとうリスクを防ぐことができるのです。

プロフィール

AYUMI

30代 独身 趣味:料理

自己紹介若いころから便秘と付き合ってきたわたしが、本格的に便秘と戦った壮絶な45日間を記録。快腸までの道のりや如何に?!

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